魔法少女を操作して大量の「巨人」達を倒しながら各地を探索したり、拠点を防衛したりするシミュレーションとアクションRPGが合体した様な作品!

ゲームとしては主に「遠征」と「防衛戦」の2つで構成!
「遠征」は各地を探索して魔法少女や拠点の強化に必要な素材を探したり、襲われている魔法少女を助けて仲間にしたりと、いわば魔法少女の強化ステージ的な存在。
もちろん各地には敵である巨人が大量に生息しており、前作「宇宙の秘宝」を彷彿とさせる感じにどんどん迫ってきます!
最初は前作の様に「歩いて来るだけなのかな?」と感じた巨人達でしたが、特殊な攻撃をしてくる巨人もいたりと前作より敵の進化を感じられましたね。
ただ、遠征では敵にやられても拠点に強制送還されるだけなので気軽にプレイできます。
強化モードならではですね。

「防衛戦」はクリアするとストーリーが進行するこのゲームの中核となる存在!
遠征で強化した魔法少女、設備を駆使して攻め込んでくる巨人から拠点の門を守りきる形式です。
色々やる事が多いので最初は苦戦しましたが、遠征では使えなかった防衛設備や、高火力の砲台である「反ディザスターキャノン」を使えたりと慣れると非常に楽しい!
「東門が攻撃を受けている。支援を求む。」…等と戦闘中に指令が飛ばされたりもするので、かなり熱いバトルを楽しめました!

エロシーンでの主人公は魔法少女…ではなく、ブサイク研究員のタム!
貴方はタムとなって「魔法少女を強化する」と言う名目の元、お気に入りの魔法少女を調教マシンにかけちゃいます!(ちゃんと強化もされます)
最初は調教マシンを使用した機械姦がメインとなりますが、上に表示されている情欲値を貯めれば、そのまま流れでエッチまで持って行けるかも!
好きな魔法少女を貴方好みに染め上げろ!

エロはもちろん、ゲーム面だけを見ても非常に魅力的な本作!
貴方も魔法少女と共に巨人に挑んでみては?

ゲーム性としては前作に近いものを感じますが、今作はキャラクターを操作して敵に接近させないと基本的にダメージを与えられません。
前作同様、プレイヤー自身が攻撃するのではなく、ダメージを与えるのは基本的に自動です。
スキルを発動させることができますが、ステージが進むといきなり敵がめちゃくちゃ固くなるのであまりスキルの恩恵を感じにくいです。というのも、敵を倒さないとスキルに必要なポイントが手に入らないため、硬すぎる敵を倒せず、敵に致命傷を与えられないスキルを発動しても次のスキルが使えない……という悪循環に陥りやすいです。
サクサク進めたかったので難易度をイージーにしましたが、☆3のステージあたりからクリアできなくなり始め、強化アイテムを取りに行ったり、低ドロップの進化素材を集めるのに時間をとられ、進めるのにかなりの時間がかかります。
中級の進化アイテムは敵の撃破機会が増えるため容易に得られるのですが、初級の進化アイテムのドロップ率は非常に低く、強化したくても強化できない状況が続き、なかなかゲームを進められないのが修正の余地があるように思います。

エロに関しては、その時点での最大Lvに達したときと進化時に調教以外のシーンが見れますが、正直なところちょっと微妙に感じました。
過去作と似たような傾向のゲームですので、過去作のゲーム性含めて許容できるならば楽しめるのではないでしょうか。

こういったゲームのジャンルの言い表し方が分からないので説明が難しいのですが、見下ろし型のマップ上の敵を避けたり攻撃しながら拠点防衛、目的達成するゲーム。前作宇宙の秘宝に似たシステム。
基本的にフィールドではキーボード操作で、JKL辺りのあまり馴染みのないキー設定(設定変更可)でしたが操作自体は単純なので遊びやすい。
自キャラの戦力が鍵となっており、弱すぎると敵が固くかなりの数の敵に嬲られるので強くなるまで放置しててもある程度生き残れるところで資材や強化アイテムを集めるのが吉。
エロシーンの方はアニメーションが滑らかで強化時の機械姦の感じも良く調教メニューも豊富、キャラクターが可愛いので実用面は高い。
ただ繰り返していると調教が若干単調に感じがちなのと、表情が基本ガチイキ顔なので序盤の乳揉んでるだけの時や恥骨をくすぐってるだけでアヘ顔を晒すのがちょっと間抜けに見える。調教時のねっとり感不足というんでしょうか?
感覚的にプレイしやすいですが、ファイル内にりーどみーが見当たらなく説明が少ないのも序盤は困った。

待ちに待ったモンスター研の最新作!!速攻で購入させていただきました!!
『魔王の秘宝』から始まった秘宝シリーズ4作目は、近未来の終末を超えた日本を舞台とした巨人と戦う魔法少女たちのアクションRPG『巨人の秘宝』!!
シュミレーションやアクションRPGを得意としている秘宝シリーズですが、今回は敵を倒しながらマップを探索するアクションRPGと拠点にタレットや魔法少女を配置して防衛するシュミレーションゲームの両方を楽しむことができるモンスター研様の過去作の技術や素材などの積み上げてきたノウハウを存分に活かした作品という印象です!

今回はヌルヌル動く機械姦による高品質な調教アニメーションもエロゲということを忘れてしまうくらいしっかりと作りこまれているアクションゲームが楽しめるのでとてもボリューム感のある内容でした!!
魔法少女を育成。魔法少女を救出。魔法少女を調教。これを繰り返すだけのゲームかと思ったら大間違い!!アクションもシュミレーションもエロもこだわった一作です!!
あと日本が舞台ですので、自分の住んでいる地域やゆかりのある地域に魔法少女がいるとちょっと嬉しいですw

BUTな点にはなりますが、キャラクターのボイスやセリフ、アニメーションなどが流用されているため、ヒロインのバリエーションは過去作で一番多いのですが、エッチシーンはほとんど変わり映えしないため見飽きてしまうかもしれません。
また、主人公のタムとのエッチシーンはちょうどヒロインの顔が隠れているアングルでの数パターンのアニメーションを流用しているため少々物足りなさを感じました。

しかし、前作の発売日からまだ半年ほどしか経過していないにもかかわらずこれほど作りこまれたゲームを提供できるモンスター研の力量は相変わらず計り知れませんね…

誤字脱字や不具合も所々発生しているので今後のアップデート、次回作にも期待です!!

シンプルにアダルトではなくゲームとして遊んだ方が楽しめると思います。
自分はイージーですら苦戦しましたが
難易度もいろいろありやりこめると思います。

Hシーンですが機械姦がメインでした
興奮度をあげ行為に至るのですがそこが単調なのが少しがっかりした部分です。

まだ全て攻略したわけではないのでもしかしたら複数回などシーンもあるかもしれませんが。

·巨人の聖物は半開放された世界を舞台にしたRPGアドベンチャーゲームです ·あなたは17人もの異なる魔法少女たちを操作して
「終末後」の日本を冒険します·初期に使えるキャラクターは少ないですが、キャラクターの成長に応じて行動できる領域が広がり使える仲間も増えます
「進○の巨人」のテーマは、巨人によって破壊された世界と人類が魔法少女に頼って戦う物語を描いています。
ゲームのプレイ可能性は非常に高く、マネジメント育成+ARPGリアルタイム戦闘に属します。
17人の美少女を操作して巨人と戦え、ドクタージェントルマンの不思議な機械で教育できる!
このゲームは、垂直ペインティングから戦闘、さまざまな教育的相互作用に至るまで、ダイナミックで非常に実用的です。